･過去の処方や診療の履歴を一元管理
･履歴からDo入力も可能
･ORCAの会計データを過去カルテに表示
･会計データからDo入力が可能
･よく使用する診療記録のテンプレートを作成。
･マウスクリック等で効率よく入力
･禁忌薬剤を処方された時などにアラート表示
･適応病名がない場合にアラート表示
･適応症を候補病名として表示
･顔認証付きカードリーダー等で同意を取得した医療情報をカルテから閲覧
日医標準レセプトソフト｢WebORCA｣は単体のレセコンとしても機能しますが、医師協 Zebra for Cloud-Karteと連携することで、診療から会計への連携をスムーズにし、煩雑な事務作業を軽減します。
医療現場ICT化を推進する日本医師会が会員のために提供しているソフトです。
日本の医療全体を考える日本医師会が主導となって医療現場のICT化を進めることにより、各医療機関の医療情報が標準化し、誰にでも安心・安全に共有・活用され、事務現場の効率化、ひいては日本の医療の質の向上・発展を目指しています。
検査会社や各種システムとの連携が可能です。連携可能なメーカー様につきましては、お問い合わせください。
まずは当社コールセンターにお電話ください。リモートコントロールで医院様と画面の共有をしながら、トラブルを解決いたします。
ご成約をいただいてから稼働開始まで2ヵ月程度となります。
よく使う処置やお薬などを事前にヒアリングさせていただき、電子カルテにセットいたします。
紙カルテと同じような手順で、ストレスなく電子カルテを操作していただくことが可能です。
接続方式はソフトVPNにて暗号化しており、データ漏洩の心配もございません。
また、堅牢なセキュリティ、万全なデータセンターに保管しておりますのでご安心ください。
